- 246 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:43 ID:vBT/c2ep
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ガバ ＼
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| （；´∀）（￣￣￣￣￣| ∧__ ＿ ＼
| 彡/ ヽ ） | と（"дと 二つ ＼
| ⊂_/ヽ＿（ | ;;;;￣ ＼
|＿＿＿＿）＿＿＿＿＿| ;;;;;
| |. | |
キレス（ ；´∀｀）｢はっ！｣
- 247 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:43 ID:vBT/c2ep
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ < < .| |∪￣￣￣ ＼ ＼
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| （ ´∀）（.￣￣￣￣￣| ∧__ ＿ ＼
| / ヽ ） | と（"дと 二つ ＼
| ⊂_/ヽ＿（ | ;;;;￣ ＼
|＿＿＿＿）＿＿＿＿＿| ;;;;;
| |. | |
∧＿∧
（-・ ）
（ .）
Ｙ 人
（＿）Ｊ
パ−ス（ ・─・）｢目を覚ましたか。｣
キレス（ ´∀｀）｢あ、パースさん、今度は僕が助けられましたね、ありがとうございま
す。｣
パ−ス（ ・─・）｢ああ、応急処置程度だがここは薬品が充実しているんからたすかった。
っと言っても、使い方が分からんものばかりだがな。こんな事になるんだ
ったらもう少し医学を学んでおけばよかったな。｣
キレス（ ´∀｀）｢はぁ。ところで・・・｣
- 248 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:44 ID:vBT/c2ep
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ < < .| |∪￣￣￣ ＼ ＼
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| （ ´∀）（.￣￣￣￣￣| ∧__ ＿ ＼
| / ヽ ） | と（"дと 二つ ＼
| ⊂_/ヽ＿（ | ;;;;￣ ＼
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∧＿∧
（ ）
（ ）
｜ ｜ |
（＿.|＿.）
パ−ス（ ・─・）｢そこの二人のことか。部屋に入ったときにはすでに死んでいたぞ。｣
- 249 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:45 ID:vBT/c2ep
- i´ヽ ﾉ ヽ ﾉ｀i /
,i' ヽ ﾉ ヽ ﾉ . 'i, /
.i ヽ ﾉ ヽ ﾉ. i. /
| ヽ ノ ヽ ノ .| /
.| ヽ/ ヽ/. ...| /
|, ,| /
i, ,i /
.,'i i' /
_,,..．-‐''"~ "'ヽ /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｀ヽ / /ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;・;;;;;;;;;;;;;;;; / / ヽ
., ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / / ヽ
_,,..．-‐''"~ "''i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヾ / / ヽ
.i ;;;;;;;;;;;;;;;;;; i .ヽ / / ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
.i ;;;;;;;;;;; i / i´
.i ;;;;;;; i / ,i ' , .,
.i i ./""""""".i ／／ ,.-‐''
.i / .| ＿＿ ,/'"
/ | | │ i
/ |, / 'i i,
/"""""""""""i, ┌───┐ "''‐-．..,
/ 'i
パ−ス（ ・─・）｢死体の状態からして明らかに銃殺だな。そしてセブルとかいう奴が、
ここにいないということは・・・｣
- 250 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:46 ID:vBT/c2ep
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| （ ´∀）（.￣￣￣￣￣| ∧__ ＿ ＼
| / ヽ ） | と（"дと 二つ ＼
| ⊂_/ヽ＿（ | ;;;;￣ ＼
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（-・ ）
（ ）
｜ ｜ |
（＿.|＿.）
キレス（ ´∀｀）「彼が犯人ですか？」
パ−ス（ ・─・）｢そうだと思って間違えないな。三人以外に生存者がいるとは思えん。
しかし困ったことになったな。奴の行動が怪しいとはいえ、ろくに休ま
ず外へ出るのも危険だ。｣
- 251 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:46 ID:vBT/c2ep
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| | と ;;:・;;; ヽ | ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ < < .| |∪￣￣￣ ＼ ＼
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| （ ´∀）（.￣￣￣￣￣| ∧__ ＿ ＼
| / ヽ ） | と（"дと 二つ ＼
| ⊂_/ヽ＿（ | ;;;;￣ ＼
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| |. | |
∧＿∧
（ ・─・）
ミ（ ）
｜ ｜ |
（＿_）＿）
パ−ス（ ・─・）｢まあいい、ここは人が立て篭もっていただけあって食料など
が豊富にあるな。保存食がおいてあって助かった。キレスは
もう少し寝ていろ、荷物はこっちでまとめておく。｣
キレス（ ´∀｀）｢はい。｣
- 252 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:47 ID:vBT/c2ep
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| | と ;;:・;;; ヽ | ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ < < .| |∪￣￣￣ ＼ ＼
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|＜｀ つ | と（"дと 二つ ＼
| '''''''' （ | ;;;;￣ ＼
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| |. | |
＼ゴソ ゴソ／
キレス（ ´∀｀）｢パースさん。｣
パ−ス（ ・─・）｢ん、何だ？｣
キレス（ ´∀｀）｢ここから生きて出られると思いますか？｣
パ−ス（ ・─・）｢そんな弱気でどうするんだ、必ずここから出るぞ。そしてageブレラとも
おさらばだ。しかし・・・｣
- 253 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:48 ID:vBT/c2ep
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| | と ;;:・;;; ヽ | ＼
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|＜｀ つ | と（"дと 二つ ＼
| '''''''' （ | ;;;;￣ ＼
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| |. | |
＼ガタ ガタ／
キレス（ ´∀｀）｢？｣
パ−ス（ ・─・）｢今回の事件はおかしい所が多いと思わないか？｣
キレス（ ´∀｀）｢え、そうですか？｣
パ−ス（ ・─・）｢考えてみろ、なぜそこの二人は殺された？それにセブル、奴
はお前が廊下で見張りをしていたにもかかわらずこの部屋か
ら出た。お前を襲った怪物はどうだ、何であんな奴が急に出て
くる？｣
- 254 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:48 ID:vBT/c2ep
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|＜｀ つ | と（"дと 二つ ＼
| '''''''' （ | ;;;;￣ ＼
|＿＿＿＿）＿＿＿＿＿| ;;;;;
| |. | |
＼ガタ ゴソ／
キレス（ ´∀｀）｢た、確かに・・・｣
パ−ス（ ・─・）｢明らかに奴が裏で絡んでいるな。｣
キレス（ ´∀｀）｢で、どうするんですか？｣
パ−ス（ ・─・）｢何にせよこの施設を爆破せねばならない。カードキーも手に入ったし
俺は下に行ってくる。それまでここを待っていろ。｣
キレス（ ´∀｀）｢はい。｣
- 255 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:49 ID:vBT/c2ep
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| | と ;;:・;;; ヽ | ＼
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（＿） ＼
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| ） .| ∧__ ＼
|＜｀ つ | と（"дと 二つ ＼
| '''''''' （ | ;;;;￣ ＼
|＿＿＿＿）＿＿＿＿＿| ;;;;;
| |. | |
∧＿∧
（ ）
（ つ［］
〈 〈 ヽヽ
（＿）（＿）
パ−ス（ ・─・）｢さてと、そろそろ行くかな。いいか、俺が戻ってくるまで絶対この部
屋から出るなよ。｣
キレス（ ´∀｀）｢え、あぁ、はい。｣
- 256 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:50 ID:vBT/c2ep
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| | と ;;:・;;; ヽ | ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ < < .| |∪￣￣￣ ＼ ＼
（＿） | | ＼ ＼
（＿） ＼
＼
＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＼
| ） .| ∧__ ＼
∧∧|＜｀ つ | と（"дと 二つ ＼
（ ・-）［］'''''''' （ | ;;;;￣ ＼
（ つ＿＿＿＿）＿＿＿______| ;;;;;
|｜｜ | |. | |
（_（＿）
パ−ス（ ・─・）｢それと鎮痛剤を置いていくぞ。｣
キレス（ ´∀｀）｢あ、ありがとうございます。｣
- 257 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:51 ID:vBT/c2ep
- ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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| o. |（-・ ） | ＼
| |（ ） | ＼
| |.｜ ｜ | （∨ ∨） | ＼
| |.（＿.|.＿） と ;;:・;;; ヽ | ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ < < .| |∪￣￣￣ ＼ ＼
（＿） | | ＼ ＼
（＿） ＼
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＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＼
| ） .| ∧__ ＼
|＜｀ つ | と（"дと 二つ ＼
| '''''''' （ | ;;;;￣ ＼
|＿＿＿＿）＿＿＿＿＿| ;;;;;
| |. | |
パ−ス（ ・─・）｢よし、じゃあ行ってくるぞ。｣
キレス（ ;´∀｀）｢気をつけてくださいね。｣
- 258 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:52 ID:vBT/c2ep
- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ギィィーー
バタン
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
- 259 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:52 ID:vBT/c2ep
- ..＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿______
‖ | suretate | | resu .| ‖‖ | suretate | | resu .| ‖
‖ ￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ‖‖ ￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ‖
‖|￣￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣￣￣￣| . .‖‖|￣￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣￣￣￣| . .‖
‖| ∧＿∧ | |__/ヽ /＼ . _| . ‖‖| ∩＿ ∩ | |___／＼__/ヽ /ヽ| ..‖
‖| （ ・─・） | | ｀＼/ ＼/..| . ‖‖| （ ´∀｀） | | ヽ/ | ..‖
‖|＿＿＿＿＿＿| |＿＿＿＿＿＿＿| ‖‖|＿＿＿＿＿＿| |＿＿＿＿＿＿＿| ‖
‖＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ‖‖＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ‖
‖ コルトパイソン：2 | ‖‖ ショットガン：7 | ..‖
‖ | ‖‖ | ..‖
‖ コルトパイソンの弾：36 .| ‖‖ ショットガンの弾：14 .| ..‖
‖ | ‖‖ | ..‖
‖ 救急スプレー×2 .| ‖‖ 無線機 | ..‖
‖ | ‖‖ | ..‖
‖ 対Ｔ−03用銃：4 | ‖‖ 地図 | ..‖
‖ | ‖‖ | ‖
‖ カードキー .| ‖‖ 鎮痛剤×3 | ‖
‖ | ‖‖ | ‖
‖ カードキー2 .| ‖‖ 食料 | ‖
..￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
- 560 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:53 ID:vBT/c2ep
- さてと、今回も・・・
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ダ メ ）＜・今回、また会話だけになってしまった。
（ 作 者） ＼
｜ ｜ | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（＿_）＿）
────────────────────────────────
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ #‘∀‘） （ ダ メ ） （´<_｀# ）
（ ） （ 作 者） （ ）
｜ ｜ | .｜ ｜ | .｜ ｜ |
（＿_）＿） （＿_）＿）. （＿（＿_）
ファッジ（ #´_>｀）「ちょっと待て、いくらなんでも死ぬのが早すぎる。」
フィル（ #‘∀‘）｢まだ一回しか出てないじゃないですか。｣
────────────────────────────────
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ #‘∀‘） （；ダ メ） （´<_｀# ）
（ ） （ 作 者） （ ）
｜ ｜ | .｜ ｜ | .｜ ｜ |
（＿_）＿） （＿_）＿）. （＿（＿_）
ダメ作者（ ；ダ メ）｢ま、まあまあ、そう怒らないで。あなたたちより出番が少なくて
セリフすらない人だっているんですよ。」
ファッジ（ #´_>｀）「それとこれとは話が違うがまあいいだろう。」
フィル（ #‘∀‘）｢仕方ないですね。｣
ダメ作者（ ；ダ メ）｢ご、ごめんなさい。｣
────────────────────────────────
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ‘∀‘） （；ダ メ） （´<_｀ ）
（ ） （ 作 者） （ ）
｜ ｜ | .｜ ｜ | .｜ ｜ |
（＿_）＿） （＿_）＿）. （＿（＿_）
ファッジ（ ´_>｀）｢まあいい。で、反省のほうだが・・・｣
ダメ作者（ ；ダ メ）｢はい、それなんですが、どうしても会話だけのところが入っち
ゃうんですよ。それにＡＡの使いまわしじゃちょっとなんで大型
死体も入れましたけど・・・｣
フィル（ ‘∀‘）｢ところでこのストーリーの流れは決まっていたんですか？｣
────────────────────────────────
- 561 名前：（ ´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆Drcr9R3/Vk ：04/05/02 14:54 ID:vBT/c2ep
-
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ‘∀‘） （ダ メ .） （´<_｀ ）
（ ） （作 者 ） （ ）
｜ ｜ | .｜ ｜ | .｜ ｜ |
（＿_）＿） .（＿（_＿） （＿（＿_）
ダメ作者（ ダ メ）｢はい、・・・と言いたいところですが違います。あなた方を登場
させることは当初考えていませんでした。ただ、三人を登場さ
せることを決めたと同時に二人が死ぬことは確定しました。｣
ファッジ（ ´_>｀）｢つまり我々は引き立て役だということだな？」
ダメ作者（ ；ダ メ）｢正直そうですｽﾐﾏｾﾝ｡｣
────────────────────────────────
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ‘∀‘） （ダ メ .） （´<_｀ ）
（ ） （作 者 ） （ ）
｜ ｜ | .｜ ｜ | .｜ ｜ |
（＿_）＿） .（＿（_＿） （＿（＿_）
フィル（ ‘∀‘）｢ところで、もう終盤ですよね？｣
ダメ作者（ ダ メ）｢はい、そうですね。あと、三回くらいでしょうか？もしかしたら
もう少し長くなるかもしれません｣
ファッジ（ ；´_>｀）｢ほーう、ところで次回はどんな感じだ？｣
────────────────────────────────
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ；‘∀‘） （ダ メ .） （´<_｀； ）
（ ） （作 者 ） （ ）
｜ ｜ | .｜ ｜ | .｜ ｜ |
（＿_）＿） .（＿（_＿） （＿（＿_）
ダメ作者（ ダ メ）｢次回はそうですね、うーん、何て言うか、こう、えーと、そのー・・・｣
ファッジ（ ；´_>｀）｢まさか考えてないんじゃ・・・｣
ダメ作者（ ダ メ）｢いえいえ、そんなことはありません。｣
フィル（ ；‘∀‘）｢不安だわ・・・｣
ダメ作者（ ダ メ）｢ゴールデンウィーク中に多分もう一回出せると思います。ペースうｐ。｣
────────────────────────────────
|
